コロナ禍におけるオフィス状況

三鬼商事株式会社発表による東京ビジネス地区2020年7月時点のオフィスマーケットデータによれば、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の平均空室率は2.77%と5カ月連続の上昇とのことです。グラフを見ると5月あたりから上昇しております。一方で、シービーアールイー株式会社によるオフィスマーケットビュー2020年第2四半期(4月から6月)によれば、東京都心5区のオールグレードは0.7%となっております。両者の数値の違いは対象としているオフィスビルの範囲の違いと推察できますが、共に空室率は上昇しております。個人的には、リモートワーク、売上減少などの影響は中小企業が主に受けるため、オフィスとしての一等地ではない2番手以降のエリアにある中小ビルの空室率は更に上昇すると予想します。https://www.e-miki.com/market/tokyo/